■細野真宏■小学館■2001年08月あの大ベストセラーが最新のデータを使って登場!!現代になくてはならない、経済ニュースの解説バイブル・ミリオンセラーシリーズ第2弾!「金融の仕組み」「郵政民営化の目的と意味」「デジタル化の仕組み」「生命保険の仕組み」まで本当にわかる!!発行年月:2001年08月 予約締切日:2001年08月03日 ページ数:283, サイズ:単行本 ISBN:9784093974615 付属資料:別冊? 細野真宏(ホソノマサヒロ)日常よく目にする経済のニュースで使われる言葉や仕組み、関連性を、これ以上ないほどわかりやすく説明した『経済のニュースが面白いほどわかる本』が?00万部を超えるミリオンセラー。もともと数学が専門で、大学在学中から予備校で多くの受験生に教える傍ら、大学受験用『数学が面白いほどわかるシリーズ』を執筆。累計200万部を超えるロングセラーになっている。現在は、自身で数学専門の大学受験予備校「Hosono’s Super School」を主宰、毎年多くの受験生の数学指導を行っている。受講生には数学に興味を持った社会人、主婦も。物事を論理的に考える思考能力向上の指導にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ? 金利の基本的な仕組みについて(金利について/金利の決まり方について/定期預金について ほか)/2 IT革命と銀行の新しい動きについて(インターネット・バンキングとテレホン・バンキング/シティバンクについて/シティバンクはイイコトだらけの銀行? ほか)/3 金融再編と郵便貯金について(銀行の“合併”と“統合”について/銀行が合併や統合をしている理由について/CRMとは? ほか) 「日々変化する経済ニュースについていけない。ホントはよくわからないのに、知ったかぶりをするしかない。なんとなくわかったつもりだが、実は全くわかっていない。」こんな他人に言えない悩みが、この本でスーッと消えていきます。2?世紀の日本で、一番わかりやすい説明をする細野真宏が、激変している「銀行・郵便局・生命保険会社」についてその仕組みや成り立ち、問題点などについて解説。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 |